POSレジ

POSレジ選びのチェックポイント

レジ打ち

POSレジの導入にあたっては機材の選定が必要になります。POSシステムの運用は機材の性能が大きく関わってきます。ふさわしい機材を導入しないとせっかくのPOSシステムも効果が半減してしまいます。よりよい成果を実現するためにも目的にあったPOSレジを選びましょう。
POSレジ選びのポイントになるのが操作性です。POSレジを実際に操作するのはレジ担当者です。レジ担当者が必ずしも機器の操作を得意にしているとは限りません。スムーズに導入するには機械の操作が苦手な人でも簡単に扱える操作性に優れたPOSレジを選ぶ必要があります。機器選定の決定権を持つ本社の人間と、実際に操作を担当する現場の人間では、POSレジの操作性に対する評価が異なります。操作性の評価においては現場の声を重視することが大切です。
将来のことを考えるとPOSレジの拡張性も重要です。今現在求められる性能は達成されているPOSレジであっても、将来的に機能や性能が不足した時に改修での対応が不可能となれば、新機材への入れ替えで重い費用負担が発生します。新たな外部装置の追加や、ソフトウェア更新など将来的なニーズの変化に耐えうるだけの拡張性があるかをチェックしてPOSレジを選ぶと、長期的なコスト削減につながります。

手軽でスペースをとらないPOSレジ

売れ筋商品や時間帯などさまざまなデータ集計を会計作業と同時に行うことのできるPOSレジは、マーケティングなどを行ううえで欠かせない機器として多くの店舗で導入が進められています。
POSレジは大型の店舗だけでなく個人商店でも導入することができ、クラウド型のPOSレジはタブレットにアプリをインストールするだけで使用することができるので、比較的安価で、どんなお店でも手軽な手続きだけで利用を始めることができるようになっています。
クラウド型のPOSレジは月額料金で使用することが可能となるものが多くありますが、大手のPOSレジ運用会社では利用に際して無料で試すことのできる期間を設けているところもあるため、使い方や要領を覚えて自分のお店に合っているかを確かめながら使うことも可能です。
薄型のタブレットを用いたPOSレジでは既存のレジのようにスペースをとることがなく、小スペースのお店でも邪魔にならずに済むというのも特徴のひとつです。
デザイン性に優れたタブレット型レジなどを置くことですっきりとした印象を与え、お店の雰囲気を壊してしまったり機械的なイメージを払拭することができるので、どのようなお店でも幅広く使用することができます。

POSレジ導入から業務改善や新商品開発が行えます

飲食店の業務改善を図りたいならPOSレジを導入しませんか。
POSレジの導入により、会計時の顧客や販売データが、ネットワークでつながったシステムサーバーにリアルタイムで蓄積されていきます。即時に記録されるため、これまで負担となっていた日締めから月締めまでの経理処理を行う必要がなくなります。さらに蓄積データには顧客の年齢層や嗜好、地域の販売動向や販売情報が含められ、データ管理も飲食店の本社にて全ての飲食店から集積させ、新商品の開発やリサーチ、店舗の経営改善が行えるのも魅力的なポイントです。
また、POSレジの導入は多機能なレジがおすすめです。その理由として消費税の増税を控え、軽減税率も導入される複雑な会計処理が求められます。特に飲食店にて店内飲食だけでなく、持ち帰りも行っている場合には税金の適用が異なり、それぞれの税制に対応した設定が必要になります。さらにキャッシュレスサービスによるポイント還元も政府や飲食店独自で展開しています。クレジットカードや電子マネーなどの読み取りに対応した機器を設置する必要があり、機器接続できる多機能なレジを用意しておくことで、新たなレジや周辺機器を購入する設備投資などのコストを抑えることも可能です。