POSレジ

コストダウンのための有益な情報を把握できるPOSレジ

小さなレジ

飲食店経営での悩みの一つは、原材料である食材コストに無駄が多くなりがちなことです。理想を言えば、その日に何人のお客様が来て何を注文するかを予め把握して、それに必要な種類と量の食材だけを仕入れておきたいでしょう。これが出来ないために、見込みで大目に仕入れた食材が、思ったほど多くのオーダーが入らず、無駄になってしまうわけです。しかし、POSレジの導入によって、ある程度は、理想に近い状況まで持っていくことが可能になります。POSレジは、レジと銘打ってはいるものの、いわゆる会計用のレジとは異なり、遥かに多くの経営に役立つ情報を収集・蓄積する機能を備えた高度なシステムです。飲食店の経営状況に関して、注文が入ったメニュー、顧客が集まる時間帯、客単価など、広範囲にわたる情報を普段の仕事をしながら並行して収集できます。集まったデータを分析すれば、その飲食店でどんな時期、どんな時間帯にどのメニューが出やすいかというトレンドを把握できるため、それを考慮に入れて食材の仕入れや配分を計画的に行うのです。出来るだけ、信頼に足る根拠に基づいて、実効性のあるコストダウン対策を取りたいと考えているなら、POSレジの導入がその第一歩になるでしょう。